これからも、故郷である地球と共に暮らすためには、「温暖化防止」は必須のテーマです。 しかし産業革命以後の今までの生活のから、今日・この時間も気候・気象の大きな変動で今までと同じ感覚・対応では、命の危機をもたらす可能性が出ています。 「命を守る」対策・対応のツールとして、気象庁の「キキクル」があります。特に豪雨の際、チェックすると良いと思う「土砂災害」「洪水災害」の危険状況を知る流れを紹介させていただきます。 気象庁「キキクル」(危険度分布)ページリンク https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#zoom:4/lat:41.046217/lon:138.999023/colordepth:normal/elements:land
気象庁「キキクル」の紹介
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匠明(伊勢神宮から学ぶ日本建築)
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